CASE

L&Pの提案で攻めに転換。 望み通りのM&Aを実現

  • Client

    製造業

  • Keyword

    成長戦略策定、企業価値向上


  • M&Aアドバイザリ

  • お客様が抱えていた課題

    M&Aによる成長戦略を推進していたが、自分たちが求める適切な相手企業のリストアップに苦戦していた

  • 我々がパートナーとして行ったこと

    クライアントに“待ちから攻めへ”発想の転換を提案し、Logos & Pathos Consulting得意の攻めのM&Aを実行

  • プロジェクトの成果

    クライアントが納得のいくM&Aを成功させると同時に企業価値を向上させ、売上高は2倍以上に

  • お客様の感想

    「Logos & Pathos ConsultingともにM&Aによる企業価値向上を最大限に引き出す戦略を今後も継続していきたい。」

M&Aによる成長戦略を目論むが
待ちの姿勢が裏目に出ていた

クライアントは製造業で、M&Aによって成長戦略を推進したいという要望があった。他のコンサルティング会社に依頼していたが、希望どおりの会社に出合えなかったという。

成長戦略の進行が滞る中、Logos & Pathos Consultingが紹介された。クライアントのこれまでのM&A活動を丁寧にヒアリングし、“待ちの姿勢”から“攻めの姿勢”に転ずることを提案した。

クライアントの要望を細かに聞き
相手企業探しは攻めの姿勢で挑む

M&Aアドバイザリチームは、クライアントが本当に買収したいと思っている会社について様々な角度から細かく聞き込み、“買いたい会社”の特性を検証・分析していった。

その分析を基にM&A戦略プランを練り上げ、Logos & Pathos Consultingが得意とする“攻めの姿勢”で実行に移した。そして見事、クライアントが納得する会社を見つけて紹介することができた。

 

Logos & Pathos Consultingらしい攻めの姿勢で
M&A成功
喜びの声がクライアントから多数

M&Aはスムーズに成立した。クライアントから「M&Aをしたかったけど、なかなかできずにいた。“待ちから攻めへ”という発想の転換でLogos & Pathos Consultingが実現してくれた」と喜びの声があがった。

M&Aによる企業価値向上を最大限に
引き出すための戦略を今後も継続

クライアントは成長戦略プランを前へ進めることができるようになった。さらに単純合算で売上高が2倍以上に、M&Aの相乗効果も相まって企業価値を大幅に向上させるに至った。

このM&A成功でクライアントから信頼を得たLogos & Pathos Consultingは、その後もM&A戦略のサポートを依頼されている。現在、次のM&A成功へ向け、クライアントとともに攻める姿勢でプロジェクトに挑んでいる。