CAREERS

社風・環境

行動指針

ミッションを達成するための行動指針を 2022年に策定しました。
行動指針は、日々の行動や
マネジメントポリシーだけでなく組織の意思決定や
採用の基準にも反映しています。
社名にもあるLogosとPathosに対応する指針に、
一人ひとりが向き合い続けることによって
個人も組織も強くなり、生み出す価値が最大化されると考えています。
本質を捉えた問いを立てる
完遂に向けて多方面から学び取る
隙なく思考し、 期待を超える解を生む

Logos

Pathos

リスクテイクしながら行動する
強い意志で、最後までやり切る
楽しむことも大事にする

カルチャー

一般論や常識には捉われず、
働くメンバーと会社の成長を相互に促せる
環境づくりを大事にしています。

相互信頼に基づく
フラットで
自律型の組織


会社と個人との相互信頼のもと、
組織運営を行なっています。
組織のあり方はフラットで、年齢や入社年次、
タイトルに関係なく
広く意見を求めて組織の意思決定をしているため、
社内政治のようなものは存在していません。
相互信頼があるからこそ、
リモート勤務や副業の自由等の権利も
平等に与えられます。

意志ある人へ
チャレンジできる
機会を提供


経験や実績がなくても、挑戦への強い意志があり、
「挑戦できる力」がある方には、タイトルや年齢、
経験に関係なく機会を提供し、
組織全体で挑戦を支援しています。
入社1年以内にPartnerに昇格したメンバーや、
20代で海外法人の立ち上げ・経営に挑戦している
メンバーもいます。

ワークスタイル

一人ひとりが自分自身の仕事に責任を持ち、バリューを発揮することにコミットする
ロゴスアンドパトス コンサルティングでは、
働き方に関しても同様に一人ひとりが責任を持ちながら自由に選択することができます。

01

リモートワーク中心の働き方


業務に支障がない限り、
申請不要で働く場所の選択が可能なため、
社員の多くがリモートワークを選択しています。
現在は国内を前提としていますが、
海外でのリモートワークの制度化も進めています。
オフィスはWeWork乃木坂にあり、社員同士の
リアルコミュニケーションの場となっています。
世界中にあるWeWorkの他拠点を
利用することも可能ですので、
ワーケーション時に快適なオフィス環境で
働くことも可能です。
基幹事業の
経営コンサルティング事業では
プロジェクトデリバリーも
リモートデリバリーが中心です。

02

効率的に働けるフレックスタイム制


コアタイムの設定がない、
フレックスタイム制を採用しています。(フレキシブルタイムは5:00-22:00)
業務に支障がない限り、事前の申請や
許可も必要がなく、月間の労働時間を
自由に配分することが可能です。
業務時間中の中抜け等を利用して、
時間を効率的に使い、最高のパフォーマンスを
出すこととWell-beingを両立しています。

03

副業や新規事業への挑戦


社員の主体的なキャリア開発を積極的に
支援する目的として、本業の事業と
利益相反しない範囲において全ての
メンバーに副業/兼業を認めています。
また、社員起案による新規事業も積極的に推進しています。
本業とは異なる挑戦をすることで社員の主体性や経験値、
生産性が高まり、本業でのパフォーマンスの
向上にも繋がっています。

04

会社づくりへの参加


成長フェーズである今、一人ひとりが
積極的に経営に関与することこそが
その鍵となると考えています。
経営の情報をオープンにし、可能な限り
全員が意思決定に参加できる形をとっています。
人事制度や社内ルールの策定時には、
事業部のメンバーをアサインしたり、
トライアル運用後に全社員へのアンケートを
取るなど積極的に現場の意見を
取り入れています。
社員発案の制度も複数あります。

働く環境を支える制度

働きやすい環境をメンバー発信で整えています。

  • 育児介護休業等

  • ストレスチェック制度

  • コミュニケーション費制度

弊社・社員の雰囲気

プロジェクトの節目、または決算タイミング等を
迎える毎に
社内有志でイベントを企画し、
交流を深めています。