MEMBERS
メンバー紹介
コンサルの先に、事業をつくる。
事業責任者への挑戦。
T.Kato
タイトル
Associate
Profile
化学系専門商社に新卒入社。技術営業としてキャリアをスタート。その後、より早くビジネススキルを身につけたいという想いから、未経験でロゴスアンドパトス コンサルティングへ参画。新規事業プロジェクトのコンサルティング経験を経て、現在は大手メーカーの新規事業部署に出向し、事業責任者として事業開発・営業・カスタマーサクセスを統括している。
転職を考えたきっかけは?
成長環境を求めて、魅力ある人のいる会社へ。
大学を卒業して、化学系の専門商社で技術営業をしていました。
扱う商材は専門性が高く、お客様と一緒に課題を解決していく面白さもありました。ただ、その一方で、自分が担当しているのは事業の一部分に過ぎないという感覚もありました。
もっと事業全体を理解したい。そう考えるようになり、「もっと早く成長できる環境に身を置きたい」と思うようになったんです。
その中で選択肢として見えてきたのがコンサルティング業界でした。
会社選びで重視していたのは、「自分自身が最も成長できる環境か」ということです。
ロゴスアンドパトス コンサルティングは、コンサルティング経験豊富な社長の直下で働ける環境がありました。それだけでも魅力的でしたが、何より印象に残っているのが面接でした。
1回目は当時のManager、2回目は上原さんとの面接でした。
当時の私は、今のように物事を構造化して話すことができませんでした。それでも、私が伝えたいことを丁寧に汲み取り、整理しながら会話をしてくれたんです。
その姿を見て、「こういう人になりたい」と素直に思いました。
そして最後に山下さんとの面接がありました。
厳しいケース面接のようなものを想像していたのですが、自己紹介と質疑応答が10分ほどで終わると、
「何でも聞いていいよ」という時間になったんです。
良い意味で型にはまっていない。そんな空気にも惹かれ、入社を決めました。
実際に入社してどう感じた?
通用しないなら、自分の得意領域で価値を出す。
最初は全く通用しなかったですね(笑)。
当時一緒に仕事をしていたマネージャーのアウトプットは本当にレベルが高く、
自分との差を毎日のように感じていました。
ただ、その時に考えたんです。
「今の自分でも価値を出せる場所はどこだろう」と。私は理系出身で、前職も技術領域でした。
だったら、まずはデバイス開発や製造領域のプロジェクトで価値を出そうと考えました。
コンサルタントとしてのスキルが足りないなら、足で稼ぐしかない。
そう思い、とにかく現場へ行きました。
毎週のように工場へ足を運びましたし、クリスマスも現場にいました。
現場の方々と会話し、一緒に課題を考え、改善策を検討する。
そうやって少しずつ信頼関係を築いていったんです。
振り返ると、あの時期に学んだのはコンサルティングスキルだけではありません。
「価値を出すために、自分は何をすべきか」を考え抜く姿勢だったと思います。
クライアント先に出向することになった経緯は?
本人が最も成長できる場所を、本気で考えてくれる社長。
実は、一度転職を考えていたんです。
新規事業の立ち上げ支援を2年以上続ける中で、事業が形になっていく面白さを感じていました。
その一方で、「支援する側ではなく、自分で事業を動かしてみたい」
という気持ちも強くなっていました。そこで山下さんに相談したんです。
転職先を探していたというより、自分のキャリアをどう広げていくべきかを相談した感覚でした。
すると後日、クライアントの事業オーナーから直接連絡をいただいたんです。
「うちに来ないか」と。
実は山下さんが私の想いを理解し、クライアントに相談してくださっていたんです。
結果として、転職ではなく出向という形になりました。
今振り返っても、本当にロゴスアンドパトス コンサルティングらしい出来事だったと思います。
普通なら、「辞めるなら仕方ないよね」で終わる話かもしれません。
でもロゴスアンドパトス コンサルティングは、
「本人が最も成長できる環境はどこか」を本気で考えてくれる会社なんです。
しかも当時は前例のないケースでした。
それでもバックオフィスの方々を含め、多くの人が制度や運用を一から整えてくれました。
自分一人のためにここまで動いてくれる会社は、なかなかないと思います。
現在はどのような仕事をされていますか?
事業責任者として、商売の面白さを実感する。
今はクライアント先サービスの事業責任者として仕事をしています。
売上や利益を追いながら、営業戦略を考え、カスタマーサクセスを設計し、組織をつくる。
コンサルタントというより、経営者に近い立場ですね。もちろん責任は重いです。
お客様が継続しなかった時には、夜遅くまで営業責任者と議論することもあります。
でも、その大変さも含めて面白い。
自分で意思決定し、自分で事業を動かし、その結果が数字として返ってくる。
今はまさに商売の面白さを感じながら仕事をしています。
ロゴスアンドパトス コンサルティングらしさとは?
会社の仕組みよりも、人の可能性を広げることを優先する。
人に合わせて会社が変わることだと思います。
一般的な会社は、社員が会社のルールに合わせます。
でもロゴスアンドパトス コンサルティングは違います。
挑戦したい人がいるなら、その挑戦を実現する方法を考える。
私の出向もそうですし、プロ制度もそうです。
会社の仕組みを守ることよりも、人の可能性を広げることを優先している。
だからこそ、一人ひとりが自分らしいキャリアを描けるんだと思います。
どんな人にロゴスアンドパトス コンサルティングを働く場所としてお勧めしますか?
素直さと、ガッツがある人。
素直さとガッツがある人ですね。未経験かどうかはあまり関係ないと思っています。
分からないことを吸収する素直さ。そして、最後までやり切る覚悟。
その二つがあれば成長できます。
逆に、完成された環境や正解を求める人には向いていないかもしれません。
ロゴスアンドパトス コンサルティングは、自分で機会を掴みにいく人にとって最高の環境だと思います。
私がロゴスアンドパトス コンサルティングで得た一番大きなものは、
「やったことがないことでも乗り越えられる」という自信でした。
課題を見つける力。人を巻き込む力。意思決定する力。そして最後までやり切る力。
コンサルティングスキルだけではなく、事業を動かすために必要な力を実践の中で学ばせてもらいました。
今、事業責任者として仕事ができているのも、その土台があったからだと思っています。
コンサルタントとして成長したい人はもちろん、
その先で事業をつくりたい人にとっても、これ以上ない環境だと思います。

